スマホ料金って、いったん契約してしまうと「面倒だから…」とそのまま放置しがちですよね。気づけば毎月8,000円〜1万円近く払っている、なんて例も珍しくありません。でも実は、携帯料金はちょっとした見直しだけで、月3,000円以上下げられるケースも plenty にあります。
今回は、僕自身が実践して効果が大きかった「スマホ料金の見直しポイント」を3つに絞って紹介します。難しいことは一切なし。どれも“今日からできる”ものばかりです。
1|今のデータ使用量を正しく把握する
まず最初にやるべきは、「自分が月にどれくらいギガを使っているか」を知ることです。
これを知らずに料金プランを決めると、99%ムダが生まれます。
多くの人が「たぶん 10GB くらい…」と感覚で決めていますが、実際には 3〜5GB 程度しか使っていないことがほとんど。特に自宅にWi-Fiがある人は、外出時の消費量が激減します。
✔︎ 使用量の調べ方
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iPhone → 設定 → モバイル通信
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Android → 設定 → ネットワークとインターネット → データ使用量
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各キャリアのアプリからも確認可能
ここで「思ったより使ってないな」とわかったら、まずは月20GBのプランを抜けて、3〜5GBのライトプランに変更するだけで月3,000〜4,000円の削減も可能。
2|キャリアメールの呪縛から離れる
意外と多いのが「docomo.ne.jp があるから移れない」というパターン。
でも、今はほとんどのサービスが Gmail や Yahoo!メール に対応していて、キャリアメールを使う場面はほぼありません。
むしろキャリアメールを維持するために毎月1,500円〜2,000円高くなっていることも…。
✔︎ キャリアメール不要の理由
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銀行、EC、SNS、行政サービスのほぼ全てがGmail対応
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キャリアメールは迷惑メールが多い
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スマホ変更のたびに設定が面倒
どうしてもキャリアメールを残したい人は、最近はキャリアメールを引き継ぐサービス(月330円前後)もあるので、それを使えば格安SIMへ移るハードルもかなり下がります。
3|格安SIM+必要に応じて“サブ回線”の組み合わせが最強
メイン回線を大手キャリアにする理由は、昔ほどありません。
正直いまは 「昼の通信速度」も含めて格安SIMでも十分」 というケースが多いです。
ただし、テレワークや外出が多く、安定性が“不安”という人には、サブ回線を組み合わせるのもアリ。
✔︎ 例:賢い組み合わせ
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メイン:3〜5GBの格安SIM(月1,000円前後)
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サブ:LINEMOミニプラン or povo 2.0(必要な時だけ課金)
これで「普段は激安」「必要な時だけ高速」という最強構成に。
■まとめ:スマホ料金は“なんとなく”で1万円近く損している
スマホ料金は放置すればするほど損が大きくなる分野。
しかし、逆に言えば「数分の見直し」で即効性のある節約ができます。
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データ使用量を正しく把握
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キャリアメールの呪縛を捨てる
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格安SIM+サブ回線という柔軟な考え方をもつ
この3つだけで、毎月のスマホ料金はほぼ確実に下げられます。
「なんとなく高いな…」と思っている人は、まずは月々のギガ使用量チェックから始めてみてください。そこから節約の道が一気にひらけます。